コース紹介

渋谷上空をレース機が飛ぶ!? 注目のレーストラック初公開

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AIR RACE X 渋谷デジタルラウンドのレーストラックの見どころを詳しく紹介します。各拠点を飛ぶパイロットたちの目の前には本物の高層ビルこそありませんが、渋谷の街中を飛ぶのと同じ想定で実際のフライトが行われています。詳しくは下記のアニメーションムービーとレーストラック解説をご覧ください。

AIR RACE X 渋谷デジタルラウンド レーストラック

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国立代々木競技場近くのゲートAから渋谷駅前スクランブル交差点のゲートDまで、4つのゲートを3周し、タイムを競う。3回の周回ではそれぞれ異なるターン方法が定められており、同じ周回はひとつもない。

渋谷北側の代々木公園上空から、ゲートAを200ノット(370km/h)で通過した瞬間が競技開始だ。セクター1(1周目)では山手線東側の宮下公園上空、西側の公園通りを縫うようにゲートDへ南下し、渋谷駅直上で垂直上昇して高度500フィート(152m)に達するハイターンでゲートAへ戻る。

セクター2では横方向への低い旋回、ローターンで8の字状に渋谷の街を駆け抜ける。まずゲートAから右へターンし、表参道の街並みをかすめて北東側からゲートBへ進入。ゲートCから再度右ターンして道玄坂やセンター街のある駅西側をフライパスし、ゲートAへ戻る。ゲートに接触しないよう、正確なターンが要求される。

最後のセクター3は垂直系のコースが続く。ゲートAからハイターンでゲートCへ進み、ゲートDにはAIR RACE Xの新ルール、バーティカル・ロールが設定された。これはハイターンと似ているが、頂点に達する前に1回横転(315度以上)したうえ、ゲートD上空へ戻る前に高度700フィート(213m)に達しなければならない。無駄なく正確に頂点へ達しなければ、大きな時間差につながるだろう。また、渋谷駅に隣接する渋谷スクランブルスクエア展望台は高さ230mなので、ほぼその真横まで上昇することになる。渋谷とXRの組み合わせでなければ不可能な、夢のエアレースシーンが見られるはずだ。
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